アマゴの放流体験学習開催

皆さんこんにちは!
◎涼しい秋風に高く澄んだ空の下で、10月10日(木)午前11時30分より地元朽木西小学校の児童2名、先生4名と県内沖島小学校児童17名、先生8名が一緒になってアマゴの稚魚を放流しました。
◎アマゴは、渓流の女王と呼ばれ美しい姿と絶品の味を持つ渓流魚の代表格です。

〇放流前の川村組合長挨拶

〇先生から放流前のお話を聞きました

〇みんなで一緒になって、アマゴの稚魚を川へやさしく放流しました

〇児童の皆さんから、漁業組合長に対してお礼の言葉をいただきました。本日は放流を手伝っていただきこちらこそありがとうございました。

🔴この放流体験を通じて、地域の良さやアマゴの棲む川を目で見たり、直接魚に触れたりしながら、アマゴのことを少しでも知ってもらえたらと思います。


◆朽木漁業協同組合としましても、アユ・アマゴ・イワナを放流し、魚の棲みよい川にしていきたいと思います。
◆朽木西小学校・沖島小学校の児童の皆さん並びに先生方に放流していただきましてありがとうございました。