アユの放流体験学習を開催しました

皆さんこんにちは!
◎本日、朽木の自然や川の恵みを大切にと朽木地域住みよいまちづくり協議会との共催で地元朽木東小学校の児童8名と先生が一緒になって、鮎について学び→友釣り観察→稚鮎の放流をしました。

◎放流された1600匹の稚鮎は体長13cmに育っており、児童たちはバケツに入れてもらい次々と川へ放流しました。

◎川村漁業組合長は、児童たちが鮎に関心を持っていただきうれしいです。自然や川を大切にする心を持ち続けてほしいと願っています。

〇上山さんから説明を聞いています

〇友釣りを観察 釣りは、栁川さんです

○鮎が釣れました。

〇大きくなってねと言いながら鮎を川へ放しました

〇軽トラから流れてくる鮎をホースで確認

○ホースの先から元気に鮎が川へ、、

〇水中での鮎

※朽木東小学校の皆さん並びに関係者の皆様、稚鮎放流していただきましてありがとうございました。
※漁協としましても、組合員並びに県や市のお力をお借りしまして水産資源の確保・増殖に努めていきたいと思っています。